
どうも、BMW Motorrad Sapporo-Minamiのブログをご覧いただき、大変ありがとうございます。
今回は前回に引き続き、タイヤの溝についてお話したいと思います。
前回はフロントタイヤの力のかかる方向と、ウェット路面での排水時の水の流れる方向が逆であること、排水性重視の溝方向にするとどうなるか?というとこで終わりましたね。
排水性の高い方向に溝が彫られたタイヤは下の図のように、溝に対して直角方向に力がかかります。
そうなるとどのようになるかというとタイヤの減り方に特徴が現れます。

また下手な絵で申し訳ございません・・・
イメージとしては上の図のよう段が付くような減り方、『段減り』が起きやすくなります。
一見、この状態、ミゾが残っているように見えますが、実際には排水性が低下しているので、角が取れた方のミゾの深さと変わらない状態になります。
つまり、見た目はミゾがあるけど実際には摩耗している状態ということです。
排水性を重視して寿命を短くするか、寿命を優先してウェットグリップを犠牲にするか、難しいところですね。
ですがっ、ここ10年くらいで技術革新が起きました!
なんと、タイヤのゴムの改良で排水性を犠牲にする方向でミゾをつけてもウェットグリップが確保できるようになりました!!
ブリヂストンさん画像を引用しますが、レースにも使えるハイグリップタイヤもツーリング向けタイヤも耐摩耗性重視のミゾの向きになっています!

最近のタイヤの技術進歩はすごいですね。
ブリヂストンさんからお伺いしたのですが、前世代のレースにも使える公道向けハイグリップタイヤより、最新のツーリング向けタイヤのほうがグリップがいいという情報もありました…。思わず絶句です。
そういったお話を聞きたい方、是非ともタイヤ説明会のイベントへご参加ください!
場所:BMW Motorrad Sapporo-Minamiショールーム
日時:2026年3月14日(土)
この機会にそれぞれのお客様にピッタリなタイヤが見つかるといいですね!
ご来店をお待ちしております!
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