本店BLOG（旧） : 2008年 10

自社倉庫で大切にお預かりいたします。

期間：　2009年4月20日まで

●50CC・・・・￥10,500

●〜400CC　￥15,750

●〜750CC　￥18,900

●751CC〜　　￥21,000〜

他、特殊車両はご相談ください。

市内引取り￥3,000〜

 

源治選手は、ＢＭＷのニューマシン、Ｇ450Ｘ　で出場しました。

本間選手は、ＫＴＭ　450ＥＸＣ-Ｒ　で出場です。

　　

 

　　

 

　　　　　　　

 

　　　　　　

 

　　

 

　　

 

　　

 

　　

 

　　

 

　　

 

　

 

　

 

　

 

　

 

　

 

　

 

無事に帰ってきました。東京組も東北組も無事家路に着いたようです。

皆様お疲れ様でした。

取り合えず写真をUPします。　詳細は後程・・・・。

 

　　　

フェリーの中で一列に並ぶバイクたち

　　　　　　　

この立派な男鹿グランドホテルの隣の男鹿国民宿舎に泊まりました。お湯がとっても良かったですよ。

 

　　　　　　　

　ウエアーはBMW、ヘルメットはシューベルトが多いです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　泣く子はいねか〜・・・・ですね。

 

　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　地鶏でだしを取った”きりたんぽ”
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おいす〜い！！

　　　

 

　　　

 

　　　　　　　　　　

 

衝撃　ツーショット！！　チョット　だけよ・・・・。

　　無料露天風呂　　昨年に続き今年も入ってきました。　　　

 

　　　　　　　　

　　　　　　　　BMW,KTM,TRIUMPH・・・・BMWが過半数を占めてました。

　　　　　　

北海道組7台、東京組4台、東北組1台の混成チームでツーリング！

でも、ほとんどが道産子！　

 

　                 　　　　　　　　

焼きそばの街、横手で丁度イベントをやってまして、美味しい焼きそばをいただきました。

 

            　　　　　　　　　

誰ですか？　休憩もなしでノンストップで走ったのは？せっかく景色が良いのに・・・あそこで

止まりたかったな・・・見学したかったな・・・ちょこっと休憩して地元の美味しいもの食べたかったな

・・・とほほ・・・・。

 

                    　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レトロな夏油温泉昭和館です。雰囲気ありますね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

                  　　　　　　　　　　　

レトロな旅館に、最新のバイクで泊まる！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

昭和２年創業。 今から約800年前、平家の落ち武者とみられるものが、白猿を追って発見されたと言われています。（白猿伝説） 　史実としては江戸中期発行の雑誌に記載されています。 　夏油の名前の由来は雪深いため夏にしか入ることが出来ないこと、お湯がユラユラと油のようであったこと、アイヌ語の崖のあるとこと（グットウ）からきた説が定説となっております。

　　                    　

 

お天気　最高です！

　　　　　　　　

 

　　　　　   

   牛タン　やっぱり美味しい！！

　　　　　　　　

 

　　　　　　　　

私は・・・・・・
？！＃＊＋♪＜/                                                            　　私は　”お地蔵様”　です。

 

　　　　　　　　

私は　”カエル”　です。　　　　　　　　　　　　　　　　お茶タイム！　　　　私は　”アヒル”　です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ペットで飼われてまして
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日は車でドライブに
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　連れてきてもらいました。

 

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　　

亡霊か？　これじゃ誰だか分かりません。　　　　　　紅葉はこれからですね。

　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここで東北で合流したKちゃんとお別れ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　また来年一緒に走りましょうね。

まだまだ　続く・・・・・

写真が集まり次第、またUPしていきます。

 

　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　

　　　　　　サメの心臓　　　　　　　　　　　　　　　　フカヒレ　　　　　　　　　　　　　　　　アワビ

三大珍味！！

グルメ組が居残って　気仙沼の網元の旅館で頂いた　晩ご飯の面々です。

うつわまで素敵ですね・・・。

 

　　　　　　龍泉洞　　　　　　　　

 

 

 

 

二輪車ＥＴＣ「らくらく導入キャンペーン」は、登録台数が目標の2万5千台に達した為、
 
2008年10月14日（火）ＰＭ17：00を持ちまして終了致します。
 
詳しくは（財）ＯＲＳＥ　http://www.orse.or.jp/

 

 

日高2ＤＡＹS大会観戦記

 

（ピットでお手伝い頂きました,　Hi様に書いていただきました）

 

2000，10，4〜５日　天候　雨のち晴れ　気温18度

 

　　

 

戦闘前の静まりかえったスタート会場（日高国際スキー場）

 

　　

 

オンタイム方式でスタート　ＡＭ ９:00

インターナショナルクラスから２人同時に第１スペシャルコースへＧＯ！

 

 

　　　　　　　　

 

ＢＭＷＧ４５０Ｘ　ＮＥＷマシンに騎乗するモトクロス国際Ａ級ライダー

　　　　　
　　　　　　源治　篤選手　　注目の的　ＮＯ.55

 

　　

 

 

我等が元トライアルチャンピオン　本間　清隆選手　おん歳　不明

 

寝不足と二日酔いで頭ぐらぐら　怪我だけはせいへんとな！

 

がんばれー。 

 

(生粋の道産子のはずなのに･･何故か関西弁？ちなみに普段は使ってません。）

 

 

３０ｋｍ走破してピットイン　Ｇ４５０Ｘ　登りは大排気量でｇｏｏｄ

 

でも、下りはきつい１１３，８ｋｇはドロドロでメチャ重いでー。

 

　　

 

 

スペシャルテストのエクストリーム（早い話　障害物競走でんねん）

 

見るほうはここが1番おもろかった。丸太、　はみ出し、前転大転倒、

 

オーバー

　　　　　

 

スピードでコントロール不能など　でも誰もリタイアしないのはツワモノ

 

 

　　

 

 

各ヒート注目の第1コーナー　

 

ＥＮＤＵＲＯ選手　インからインに切れ込む

 

モトクロス選手　アウトからインに切れ込むそうです。

 

（某解説者が言ってました。）

 

　　　　　

 

戦い終わって日が暮れて・・・・左から本間選手、源治選手、伊藤選手

　　お疲れさんでした。成績はナイショだよ。

 

 

　　

 

　　　　

 

　　　　

 

 

　　

 

ファイナルクロス　1周1ｋｍ×5周　牧草地モトクロス

 

エクストリームでタイムアタック前の本間選手今日の技は？

丸太ハイジャンプ？

　　

丸太越え、いい線だね・・・このあとどうなったの？　

めげないで完走しました。

 

本間選手　源治選手　同行後記

 

楽しい3日間でした。社長。テトラさん。スカイブリッチさん有難う

ございました。

 

日高会場はスキー場で見た限りではスケールの大きさはさすが北海道、

ところがメチャ難しいコースでした。

 

実は前日に、フリーライドに当選して走るチャンスが来ましたが、山を見ていっきに不安が充満　自分の技量から見れば地獄。果たして怪我なく無事に帰還できるだろうか？

 

30ｋｍ2　時間の苦痛125cc　2スト　エンストは20回を超えて、あとは何回キックスタートしたか？

 

走るより転倒してバイクが重くて疲労苦痛で、コースは川越え泥泥獣道　幅は1ｍ半ぐらいでハンドルが当り、木にだっこちゃん、下りはスキー見えないギャップに前転大転倒胸をしたたか打ちつけ・・・・東北ツアー行けるかなーと思ったくらい胸骨がギシッと鳴った。

 

コースマーシャルの伊藤聖春選手や、同行の皆さんに励まされ、同情されながら無事完走しました。

 

少し自信がついたぞ。来年の恵庭は是非出てみたいなー・・・

練習するぞ。　頑張るぞ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Hwood記

 

2008 HTDEのリザルトです。

 

 

続きまして・・・・ピットをお手伝いいただいた方、

 

もうお一方の、Rassyさんの感想です。

 

4日〜5日の日高2デイズエンデューロ。
マニアックだけど、これって、おもしろいじゃない
の！
という世界でした。

 

 

スタート地点から、一気にゲレンデの急斜面をブイ
ブイ上っていく選手を
ただただ、あんぐり口をあいたまま、見入っていま
した。

 

百聞は一見に如かず・・
レースなどに興味を持たない自分が、
どうしたものか、ゾクゾク、ワクワク血が騒ぐよう
な・・・。

 

でも、本当は、観客としてみるよりも、選手とし
て、チームスタッフとして
参加している人たちのほうが、
実は、何倍も楽しんじゃってる！って気がします。

 

 

応援にきている人も家族や友人がほとんどのせいか、
なんだかあったかい！
転んでる選手に、大きな声で
励ましてるおじさんが良かった・・・。

 

 

ともあれ、お疲れさまでした。